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ここからは、ライブドアニュースさんの記事を引用します。
06年度JRA賞授賞式が22日、都内のホテル行われた。最後の勲章とな
った2年連続年度代表馬を手にしたディープインパクト(牡4歳、栗東・池
江郎)の関係者が、それぞれの思いを式で語った。金子真人オーナーは“後
継”となる異父弟ニュービギニングへ期待を口にした。
昨年の競馬界を席巻したディープインパクト。陣営の間ではいまだに歴史
的名馬の影響が衰えていない様子だった。授賞式の壇上に上がった池江泰郎
調教師は「まだ思い出す。ディープのラストランは素晴らしかったから。そ
れを思い出しては自分なりに感動している」と話せば、デビューからすべて
のレースで手綱を取った武豊は「彼以上に頼りになるパートナーはいなかっ
た。早く子供に乗りたい」と2010年にデビューする産駒へ思いを巡らせ
た。
ディープは種付け試験に合格し、馬体も30キロほどアップ。吉田勝己ノ
ーザンファーム代表が「非常にうまいし、大丈夫でしょう」と舌を巻くほ
ど、種牡馬としての才能も十分だ。金子真人オーナーは「おとといディープ
に会ったけど、相変わらず元気そうだったね。馬主の幸せ20年分を2年で
エンジョイした」と元気な愛馬を喜ぶとともに、改めて感謝の気持ちを口に
した。
ディープに代わって金子オーナーが楽しみにしていたのは異父弟ニュービ
ギニング。次走は共同通信杯(2月4日・東京)に決まっており、重賞を連
覇したフサイチホウオーと激突する。授賞式後のパーティーでは「(次で)
確信に変わればいいね。中山二千メートルは経験しているから、次は東京に
した」と期待の大きさを表現。クラシックへの意識を強く感じさせ“後継
者”に指名した。
ディープにとっては最後の勲章となる年度代表馬。今後は弟、そして産駒
に大きな期待がかかる。